コラーゲンの副作用

コラーゲンとは?美肌効果との関係
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飲む前に気をつけたいコラーゲンの副作用

飲む前に気をつけたいコラーゲンの副作用

美容や健康にいいと言われる成分でも、
人によっては体に合わないと感じることもあります。
食品にも含まれる成分だから、安心でしょ?と思うかもしれませんね。
美容クリニックなどで行われているコラーゲン注射はまれに赤く腫れたり、
跡に残ったりという副作用が起こることがあるそうですが、
経口摂取するサプリメントでの重篤な副作用はほとんど報告されていません。
ここでコラーゲンを摂取するときに気をつけたいことをいくつかあげてみましょう。

コラーゲンを摂取する上で気をつけておくこと

アレルギー反応

まずひとつ目がアレルギー反応です。
特に豚、牛由来成分といった動物性コラーゲンは比較的、
アレルギー症状を起こりやすいと言われています。
まれに豚肉を食べると発疹やじんましんが出るという、
豚肉アレルギーをもっている方がいます。
このような食品アレルギーのある方はコラーゲンの原料を
チェックしてから飲み始めるようにしましょう。
また、動物性コラーゲンに比べると海洋性コラーゲンは
アレルギーの原因となる成分が少ないと言われています。

アレルギーはコラーゲン以外の成分で起こる場合もあります。
美肌効果をねらったサプリメントにはコラーゲン以外の成分が
配合されていることも多いので、成分表を確認してから
飲み始めるようにしたいもの。

また大豆イソフラボンをあわせて配合したコラーゲンドリンクは
婦人科系の疾患があるかたは妊娠・授乳中は避けるべきだと言われています。
持病がある方、他のお薬を飲んでいるという方はコラーゲンだけではなく、
サプリメント全般を飲み始める前に医師に相談するようにしましょう。
特に気をつけたいのが慢性腎臓病などでたんぱく質摂取の制限をしている方です。
コラーゲンはたんぱく質の一種なので、
腎臓疾患のある方は必ず事前に医師に相談するようにしてください。

摂取量に注意

ふたつ目に気をつけたいのが摂取量です。
サプリメントは食品の一種なので、特に制限を設けていないものもあります。
コラーゲンに限ったことではありませんが、
食事から取れる栄養素とサプリでとる栄養素の大きな違いは
その量の違いにあります。
最近、なんだか肌の調子が悪いから、いつもより多めに飲んでおこうと
思って摂取量目安を超えた量を摂ると、過剰摂取になりがちです。
食品に含まれる成分とはいえ、健康被害がでる可能性もゼロではありません。
コラーゲンの場合、過剰摂取するとニキビができることもあるようですので、
決められた量を守って飲むようにしましょう。

また美肌のために食事抜きでコラーゲンドリンクだけ飲むというのもNGです。
コラーゲンはバランスの取れた栄養があってこそ体の中で効果を発揮してくれるもの。
食生活にも気を配り、サプリメントは補助的な栄養補給として
活用するようにしましょう。

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